文法
用語集
- ... enough to do
- 「…するのに十分~だ」という意味を表す構文。形容詞[副詞]+enoughのあとにto doを続ける。 (不定詞を使った重要構文(too...to, enough to等))
- 5文型
- 英語の文を、S・V・O・Cの並び方によってSV・SVC・SVO・SVOO・SVOCの5つに分類する考え方。イギリスの言語学者オネオンズ(C. T. Onions)の分類がもとになっている。 (語順の基本と5文型(SV/SVC/SVO/SVOO/SVOC))
- as ~ as ...
- 2つのものを比べて「…と同じくらい~だ」という意味を表す、原級を使った比較の基本表現。 (原級を使った比較(as...as))
- as if / as though
- 「まるで〜であるかのように」という意味を表し、実際とは異なる状況を仮定して述べるときに仮定法を続けます。 (I wish / as if を使った仮定法)
- be able to
- 「~できる」という能力を表す表現。canにはない未来形(will be able to)や完了形(have been able to)、過去のある一回の達成を表すときに使う。 (can/could, may/mightの用法)
- be going to
- 未来のことを表す表現。すでに決まっている予定や、現在の状況から見て起こりそうな未来の予測を表すときによく使われる。 (現在形・過去形・未来形の基本)
- be used to -ing
- 「~することに慣れている」という意味の構文。「以前は~したものだ」を表すused to doとは形も意味も異なるので区別が必要。 (動名詞を使った重要構文(look forward to等))
- can
- 「~できる」という能力、「~してもよい」という許可(くだけた言い方)、「~することがある」という一般的な可能性を表す助動詞。 (can/could, may/mightの用法)
- cannot help -ing
- 「~せずにはいられない」という意味の構文。cannot help but doともほぼ同じ意味を表せる。 (動名詞を使った重要構文(look forward to等))
- had better
- 「~した方がよい(そうしないと良くないことが起こる)」という、警告に近い強めの助言を表す表現。原形の動詞が続く。 (その他の助動詞表現(need/dare, had better等))
- have to
- ルールや状況など、話し手の外側にある事情による必要性(~しなければならない)を表す表現。過去形はhad to。 (must/have to, should/ought toの用法)
- I wish
- 「〜であればいいのに」という、現実には叶っていない願望を表す表現で、あとに仮定法を続けます。 (I wish / as if を使った仮定法)
- if it were not for 〜
- 「仮に(今)〜がなければ」という意味で、現在の事実に反する仮定を表す仮定法過去の重要表現です。省略した形の without や but for に書き換えることができます。 (省略)
- if only
- I wishよりも強い、切実な願望を表す表現で、あとに仮定法を続けます。 (その他の仮定法表現(without/but for, if onlyなど))
- in order to / so as to
- to不定詞の目的用法をより明確に示す表現。「~するために」という意味を持つ。 (不定詞を使った重要構文(too...to, enough to等))
- It is ... for 人 to do
- 不定詞の意味上の主語を示す最も基本的な形。形式主語Itを使った文で、forのあとに動作をする人を目的格で置く。 (不定詞の意味上の主語)
- It is ... of 人 to do
- 形容詞が人の性質・性格を表すとき(kind, careless, foolishなど)に使われる形。forの代わりにofを使う。 (不定詞の意味上の主語)
- look forward to -ing
- 「~するのを楽しみに待つ」という意味の構文。このtoは前置詞なので、あとには動名詞を置く。 (動名詞を使った重要構文(look forward to等))
- may
- 「~してもよい」という許可(canより改まった言い方)や、「~かもしれない」という五分五分程度の推量を表す助動詞。 (can/could, may/mightの用法)
- MEGAFEPS
- mind, enjoy, give up, avoid, finish, escape, practice, stopなど、目的語に動名詞だけをとる動詞の頭文字を集めた覚え方の一例。 (動名詞と不定詞の使い分け(動詞による目的語の違い))
- might
- mayよりも控えめ・遠慮がちな推量を表す助動詞。過去形の形をしているが、現在や未来のことにもそのまま使う。 (can/could, may/mightの用法)
- must
- 話し手自身の判断による強い義務(~しなければならない)や、強い確信による推量(~にちがいない)を表す助動詞。過去形がない。 (must/have to, should/ought toの用法)
- must have + 過去分詞
- 「(過去のことについて)~したにちがいない」という、過去の出来事に対する強い推量を表す形。 (助動詞+have+過去分詞(過去の推量・後悔))
- needn't have + 過去分詞
- 「~する必要はなかったのに(実際にはしてしまった)」という意味を表す形。didn't need to(単に必要がなかったと述べるだけの表現)と区別する。 (その他の助動詞表現(need/dare, had better等))
- no more than
- 「たった~しかない」という意味を表す表現。数量が少ないことを強調する。 (比較の重要構文(the+比較級, no more than等))
- not more than
- 「多くても~」という意味を表す表現。数量の上限を表す(at mostとほぼ同じ意味)。 (比較の重要構文(the+比較級, no more than等))
- remember to do / doing
- remember to doは「これから~するのを覚えている(忘れずに~する)」、remember doingは「(過去に)~したのを覚えている」という意味の違いを持つ。 (動名詞と不定詞の使い分け(動詞による目的語の違い))
- should
- 「~すべきだ」「~した方がよい」という、当然のことや助言を表す助動詞。mustより強制力が弱い。 (must/have to, should/ought toの用法)
- should have + 過去分詞
- 「~すべきだったのに(実際にはしなかった)」という、過去の行為に対する後悔や非難を表す形。 (助動詞+have+過去分詞(過去の推量・後悔))
- stop to do / doing
- stop to doは「~するために立ち止まる」(不定詞は副詞的用法)、stop doingは「~するのをやめる」という意味の違いを持つ。 (動名詞と不定詞の使い分け(動詞による目的語の違い))
- SVOOの受動態
- 「主語+動詞+目的語+目的語」の文型を受動態にするとき、2つの目的語のどちらを主語にするかによって、2通りの受動態が作れること。 (群動詞の受動態・SVOOの受動態・by以外の前置詞)
- the+比較級, the+比較級
- 「~すればするほど、ますます…だ」という意味を表す構文。1つ目のtheは「~するにつれて」、2つ目のtheは「それだけますます」という副詞のはたらきをする。 (比較の重要構文(the+比較級, no more than等))
- too ... to do
- 「あまりに~なので…できない」という意味を表す構文。too+形容詞[副詞]のあとにto doを続ける。 (不定詞を使った重要構文(too...to, enough to等))
- used to
- 「以前は~したものだ/~だった」という、今とは違う過去の状態や習慣を表す表現。動作にも状態にも使える。 (will/wouldの用法、would used to)
- what
- 「〜すること」「〜するもの」という意味の名詞節を作る関係代名詞で、the thing(s) which(that)に置きかえられます。 (関係代名詞what)
- whose
- 先行詞が人でも物・動物でも使うことができる、所有格の関係代名詞です。 (関係代名詞whoseと所有格)
- will
- 未来のことを表す助動詞。話している今この瞬間に決めたことや、単純な予測を表すときによく使われる。 (現在形・過去形・未来形の基本)
- will
- 未来の予測や、その場で決めた意志、依頼を表す助動詞。 (will/wouldの用法、would used to)
- without / but for
- 「もし〜がなければ」「もし〜がなかったら」という意味を表し、if it were not for〜やif it had not been for〜と書きかえられます。 (その他の仮定法表現(without/but for, if onlyなど))
- would
- willの過去形としてだけでなく、丁寧な依頼・願望や、過去の習慣的な行為を表す助動詞。 (will/wouldの用法、would used to)
- would rather
- 「むしろ~したい」「~する方がよい」という、2つを比べたときの好みを表す表現。原形の動詞が続く。 (その他の助動詞表現(need/dare, had better等))
- クジラ構文
- 「A is no more B than C is D」という形で、「AがBでないのは、CがDでないのと同じだ」という意味を表す構文。CがDでないことが明らかな事実として使われ、Aも同様にBではないことを強調する。 (クジラ構文とその他の紛らわしい比較表現)
- 意味上の主語
- to不定詞が表す動作を実際に行う人や物のこと。文全体の主語と一致しない場合、不定詞の直前に示す必要がある。 (不定詞の意味上の主語)
- 仮定法
- 現実には起こっていないことや、事実とは異なることを、仮定として述べるときに使う特別な動詞の形です。 (仮定法過去)
- 仮定法の倒置
- If節のifを省略し、were・had・shouldを主語の前に出すことで、仮定の意味を保ったまま表現する形です。 (その他の仮定法表現(without/but for, if onlyなど))
- 仮定法過去
- 現在の事実に反する仮定を表す仮定法で、If節の中で動詞の過去形を使います。 (仮定法過去)
- 仮定法過去完了
- 過去の事実に反する仮定を表す仮定法で、If節の中でhad+過去分詞(過去完了形)を使います。 (仮定法過去完了)
- 仮定法未来
- 実現の可能性が低い未来のことを仮定する仮定法で、If S should〜、If S were to〜のような形を使います。 (仮定法過去完了)
- 過去完了形
- 「had+過去分詞」で表す時制。過去のある基準時点よりもさらに前に起こった動作・状態を表す。 (過去完了形(大過去))
- 過去形
- 動詞に-edを付けた形(不規則動詞は変化した形)を使う時制。過去のある時点で起こった、または終わった動作・状態を表す。 (現在形・過去形・未来形の基本)
- 過去進行形
- 「was/were + 動詞のing形」で表す形。過去のある時点で進行中だった動作を表す。 (進行形(現在進行形・過去進行形))
- 過去分詞
- 規則動詞なら-ed、不規則動詞なら独自の形(written, madeなど)。形容詞として使うと「~される」「~された」という受動・完了の意味を表す。 (現在分詞・過去分詞の基本(形容詞的用法))
- 過去分詞句
- 過去分詞(-ed/不規則形)を中心として、そこに修飾語がついてできた、形容詞のはたらきをする語のかたまり。 (分詞の後置修飾)
- 格
- 関係代名詞が、自分が導く節(関係詞節)の中で主語(主格)・目的語(目的格)・所有格のどの働きをしているかを表す分類です。 (関係代名詞の基本(who/which/that))
- 完全自動詞
- 目的語も補語も必要とせず、それだけで意味が成立する動詞。SV文型を作る。 (語順の基本と5文型(SV/SVC/SVO/SVOO/SVOC))
- 完全他動詞
- 目的語を1つだけ必要とする動詞。SVO文型を作る。 (語順の基本と5文型(SV/SVC/SVO/SVOO/SVOC))
- 完全文
- 主語・動詞・目的語・補語など、文を成立させるのに必要な要素がすべてそろっている文のことです。関係副詞のあとにはこの完全文が続きます。 (関係副詞(where/when/why/how))
- 完了形の受動態
- 「(すでに)~されている/されてしまった」という意味を表す形。have/has/had been+過去分詞で作る。 (さまざまな時制の受動態)
- 完了用法
- 動作がちょうど今終わったばかりであることを表す用法。just, already, yetなどを伴うことが多い。 (現在完了形(継続・経験・完了・結果))
- 感情動詞
- interest(興味を持たせる)、excite(わくわくさせる)、surprise(驚かせる)のように、「人に~という感情を引き起こす」という意味を持つ動詞。この種の動詞の分詞はinterestingとinterestedのように能動・受動で意味が大きく変わる。 (現在分詞・過去分詞の基本(形容詞的用法))
- 慣用分詞構文
- judging from ~やgenerally speakingのように、文の主語が何であっても、決まった意味を表す慣用句として使われる分詞構文。 (独立分詞構文・慣用分詞構文)
- 関係代名詞
- 2つの文をつなぎながら、前に出てきた名詞(先行詞)を後ろから説明する働きをする語です。接続詞と代名詞の両方の役割を兼ねています。 (関係代名詞の基本(who/which/that))
- 関係副詞
- 2つの文をつなぎながら、前に出てきた名詞(先行詞)を後ろから説明する語で、関係詞節の中では副詞の働きをします。where・when・why・howがあります。 (関係副詞(where/when/why/how))
- 強調構文
- 「It is [強調したい語句] that ...」という形で、文中の主語・目的語・副詞(句)などを特に強く際立たせる構文のことです。「〜なのは…だ」という意味になります。 (強調構文(It is ... that ...))
- 句(phrase)
- 2つ以上の単語が集まって1つの意味のかたまりを作るが、その中に「主語+動詞」の関係を含まないもの。名詞句・形容詞句・副詞句がある。 (語・句・節の違い)
- 群前置詞
- 2語以上の語が組み合わさって、全体で1つの前置詞と同じ働き(直後に名詞相当語句を続ける)をする表現のことです。because of, in spite of, according to などがあります。 (群前置詞)
- 群動詞(句動詞)
- 「look after(世話をする)」「laugh at(笑う)」のように、動詞+前置詞(または副詞)がひとまとまりで1つの動詞のような意味を持つ表現。 (群動詞の受動態・SVOOの受動態・by以外の前置詞)
- 形式主語構文
- 主語が長い場合に、形式的な主語として it を文頭に置き、本当の主語(不定詞やthat節など)を後ろに回す構文のことです。「It is ... that/to ...」という形は強調構文と似ていますが、働きが異なります。 (強調構文(It is ... that ...))
- 形容詞的用法
- to不定詞が直前の名詞・代名詞を修飾する用法。「~するための」「~すべき」と訳し、修飾する名詞の後ろに置かれる。 (to不定詞の3用法(名詞的・形容詞的・副詞的用法))
- 経験用法
- 現在までに〜したことがある、という経験を表す用法。ever, never, once,〜timesなどを伴うことが多い。 (現在完了形(継続・経験・完了・結果))
- 継続用法
- 過去のある時点から現在まで、状態や動作がずっと続いていることを表す用法。for(〜の間)やsince(〜以来)を伴うことが多い。 (現在完了形(継続・経験・完了・結果))
- 結果用法
- 過去に起こった動作の結果が、現在の状態として残っていることを表す用法。 (現在完了形(継続・経験・完了・結果))
- 原級
- 形容詞・副詞の、比較級・最上級に変化する前のもとの形。例えば tall, fast, beautiful などがこれにあたる。 (原級を使った比較(as...as))
- 原形不定詞
- toを伴わない、動詞の原形だけの不定詞。知覚動詞・使役動詞のあとで、目的語の動作を表すのに使われる。 (原形不定詞(知覚動詞・使役動詞))
- 現在完了形
- 「have/has+過去分詞」で表す時制。過去に始まった、または起こったことを、現在の状態と結びつけて表す。 (現在完了形(継続・経験・完了・結果))
- 現在完了進行形
- 「have/has been+動詞のing形」で表す時制。過去に始まった動作が、現在まで(または現在の直前まで)続いていることを、動作の継続として強調する。 (現在完了進行形)
- 現在形
- 動詞の原形(3人称単数のときは-s/-esを付けた形)を使う時制。「今この瞬間」の動作ではなく、習慣的に繰り返される動作や、時間に関係なく成り立つ普遍的な事実を表す。 (現在形・過去形・未来形の基本)
- 現在進行形
- 「am/is/are + 動詞のing形」で表す形。今この瞬間に進行中の動作や、一時的に繰り返されている動作を表す。 (進行形(現在進行形・過去進行形))
- 現在分詞
- 動詞の原形に-ingをつけた形。形容詞として使うと「~している」「~させるような」という能動・進行の意味を表す。 (現在分詞・過去分詞の基本(形容詞的用法))
- 現在分詞句
- 現在分詞(-ing)を中心として、そこに目的語や修飾語がついてできた、形容詞のはたらきをする語のかたまり。 (分詞の後置修飾)
- 後置修飾
- 形容詞(句)が、修飾する名詞の後ろに置かれること。分詞に目的語や修飾語がついて2語以上のかたまり(句)になると、名詞の前ではなく後ろに置かれる。 (分詞の後置修飾)
- 語(word)
- 1つの単語のこと。文を作る最小の単位。 (語・句・節の違い)
- 最上級
- 3つ以上のものを比べて「いちばん~だ」という意味を表す形容詞・副詞の形。短い語は語尾に-estをつけ、長い語はmostを前に置いて作る。 (最上級の基本)
- 使役動詞
- make, have, let など、「~させる」という意味を持つ動詞。 (原形不定詞(知覚動詞・使役動詞))
- 時制の一致
- 主節の動詞が過去形のとき、従属節(that節など)の動詞も原則として過去の時制にそろえるという英語のルール。 (未来完了形と時制の一致)
- 主語(S)
- 文の中で「〜は」「〜が」にあたる部分。多くの場合、名詞・代名詞・名詞のかたまりが主語になる。 (文の要素(S・V・O・C・M))
- 受動態(受け身)
- 「~される」「~されている」という意味を表す文の形。「be動詞+過去分詞」で作る。 (受動態の基本(be+過去分詞))
- 授与動詞
- 「(人)に(物)を与える」という意味を持ち、2つの目的語(人+物)を取る動詞。SVOO文型を作る。 (語順の基本と5文型(SV/SVC/SVO/SVOO/SVOC))
- 修飾する
- 他の単語に情報を付け加えて、意味を詳しくすること。形容詞は名詞を、副詞は動詞・形容詞・他の副詞・文全体を修飾する。 (品詞の基礎(名詞・動詞・形容詞・副詞など))
- 修飾語(M)
- 文の主要素(S・V・O・C)以外の部分。場所・時間・理由・様子などの情報を付け加えるが、文の骨組みには含まれない。 (文の要素(S・V・O・C・M))
- 従属接続詞
- 主節(文の主要な部分)に対して、従属節(付け加えの部分)を作る接続詞のことです。従属節だけでは文として完結せず、必ず主節と組み合わせて使われます。 (従属接続詞(that/because/although/when等))
- 準否定語
- never・little・seldom・hardly・scarcely・rarelyのように、not ほど強くはないものの、否定に近い意味(ほとんど〜ない、めったに〜ない)を持つ語のことです。これらが文頭に来ても倒置が起こります。 (倒置)
- 所有格の関係代名詞
- 「〜の…」という所有・所属の関係を表しながら、2つの文をつなぐ関係代名詞です。whoseがこれにあたります。 (関係代名詞whoseと所有格)
- 省略
- 文の意味が前後関係から明らかなときに、本来あるはずの語句(主語やbe動詞、繰り返しの語句など)を取り除いて表現することです。 (省略)
- 状態動詞
- 動作ではなく、状態や感情、知覚などを表す動詞。like, know, believe, want, have(所有), belong, resembleなど。原則として進行形にしない。 (進行形(現在進行形・過去進行形))
- 譲歩
- 「たとえ〜であっても」という、あとに続く内容とは逆の条件を認めたうえで述べる意味関係のことです。 (複合関係詞(whoever/whatever/whenever等))
- 進行形の受動態
- 「~されているところだ」という意味を表す形。be動詞+being+過去分詞で作る。 (さまざまな時制の受動態)
- 制限用法
- 関係詞節が先行詞の意味を限定し、「〜という…」のように先行詞を特定する使い方です。コンマをつけません。 (関係詞の非制限用法(継続用法))
- 節(clause)
- 2つ以上の単語が集まって1つの意味のかたまりを作り、その中に「主語+動詞」の関係を含むもの。名詞節・形容詞節・副詞節がある。 (語・句・節の違い)
- 先行詞
- 関係代名詞が指し示す、前に置かれた名詞(または名詞句)のことです。 (関係代名詞の基本(who/which/that))
- 先行詞を含む関係代名詞
- whatのように、それ自体に「先行詞+関係代名詞」の意味が含まれている関係代名詞のことです。 (関係代名詞what)
- 前置詞
- 名詞や代名詞の前に置かれ、その名詞句と他の語句との関係(時・場所・方向・手段など)を示す語のことです。前置詞の後ろには必ず名詞相当語句(名詞・代名詞・動名詞など)が続きます。 (前置詞の基本用法(時・場所・方向))
- 前置詞のto
- look forward to や be used to などに含まれる to で、不定詞を作る to ではなく前置詞の to です。直後には名詞または動名詞が続き、動詞の原形を続けることはできません。 (前置詞+動名詞の重要表現)
- 前置詞の目的語
- 前置詞の直後に置かれる名詞相当語句のことです。前置詞の後ろに動詞を置く場合、動詞は名詞の働きをする動名詞(-ing形)にしなければなりません。 (前置詞+動名詞の重要表現)
- 前置詞句
- 「前置詞+名詞」のまとまりのことです。文の中で形容詞や副詞と同じ働きをします。 (前置詞の基本用法(時・場所・方向))
- 挿入
- 文の途中に、コンマ(または他の記号)で区切って、補足的な語句を割り込ませることです。挿入部分を取り除いても、文はもとの文法的な構造を保ちます。 (挿入・同格)
- 他動詞
- 目的語(~を、~に)を必要とする動詞。他動詞だけが受動態の文を作ることができる。 (受動態の基本(be+過去分詞))
- 大過去
- 過去のある基準時点から見て、さらに過去にさかのぼった時点のこと。過去完了形は、この大過去の出来事を表すために使われる。 (過去完了形(大過去))
- 大過去
- 過去のある基準時点よりもさらに前の出来事のこと。時制の一致で主節が過去形のとき、それより前のことを表す従属節は過去完了形になる。 (未来完了形と時制の一致)
- 知覚動詞
- see, hear, feel, watch, notice, listen to など、感覚でとらえる動作を表す動詞。 (原形不定詞(知覚動詞・使役動詞))
- 直説法
- 実際に起こった、または起こる可能性のある事実をそのまま述べるときに使う、通常の動詞の形です。 (仮定法過去)
- 倒置
- 通常は「主語+動詞」の語順である英文が、ある種の語句を強調のために文頭に置いたときに、「(助)動詞+主語」の語順に入れ替わる現象のことです。 (倒置)
- 等位接続詞
- 語・句・節を、文法的に対等な関係で結ぶ接続詞のことです。and(そして)、but(しかし)、or(または)、so(だから)などがあり、結ばれる要素は同じ種類(名詞と名詞、動詞句と動詞句、節と節など)でなければなりません。 (等位接続詞(and/but/or/so等))
- 動作動詞
- 一時的な動きや行為を表す動詞。run, eat, writeなど。進行形にすることができる。 (進行形(現在進行形・過去進行形))
- 動名詞
- 動詞の原形にingをつけた形で、名詞と同じように主語・目的語・補語や、前置詞の目的語になる。 (動名詞の基本用法)
- 動名詞の意味上の主語
- 動名詞が表す動作を実際に行う人や物のこと。文の主語と異なる場合、動名詞の直前に所有格(まれに目的格)を置いて示す。 (動名詞の基本用法)
- 同格
- 1つの名詞(句)の内容を、別の語句(名詞句やthat節など)で具体的に言い換えて説明することです。「the fact that 〜」のように、抽象的な名詞の直後にthat節を続けて内容を説明する形が代表的です。 (挿入・同格)
- 独立分詞構文
- 分詞構文が表す動作の主語が、主節の主語と異なる場合に、分詞の前にその主語を残して作る分詞構文。 (独立分詞構文・慣用分詞構文)
- 能動態
- 「~する」という、主語が動作をする側であることを表す、通常の文の形。 (受動態の基本(be+過去分詞))
- 比較級
- 2つのものを比べて「~の方が…だ」という意味を表す形容詞・副詞の形。短い語は語尾に-erをつけ、長い語はmoreを前に置いて作る。 (比較級の基本)
- 比較級の強調
- 比較級の前にmuch, far, a lot, even, stillなどの語を置いて、「はるかに」「さらに」のように差の大きさを強調する表現。 (比較級の基本)
- 比較対象のねじれ
- 比較する2つのもの(比較対象)が、文法的につり合っていない誤り。例えば「Aの人口」と「B(という都市そのもの)」のように、性質の異なるものを直接比べてしまうこと。 (クジラ構文とその他の紛らわしい比較表現)
- 非制限用法(継続用法)
- 関係詞の前にコンマを置き、先行詞について補足的な説明を付け加える使い方です。先行詞の意味を限定しません。 (関係詞の非制限用法(継続用法))
- 品詞
- 単語を、文の中での働き(意味の種類)によって分類したグループのこと。英語には名詞・代名詞・動詞・助動詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞・冠詞・間投詞の10品詞がある。 (品詞の基礎(名詞・動詞・形容詞・副詞など))
- 不完全自動詞
- 目的語は取らないが、主語を説明する補語を必要とする動詞。SVC文型を作る。 (語順の基本と5文型(SV/SVC/SVO/SVOO/SVOC))
- 不完全他動詞
- 目的語に加えて、その目的語を説明する補語を必要とする動詞。SVOC文型を作る。 (語順の基本と5文型(SV/SVC/SVO/SVOO/SVOC))
- 不定詞の完了形
- to have+過去分詞の形。不定詞が表す内容が、文の述語動詞が表す時よりも前の時に起きたことを示す。 (不定詞の受動態・完了形)
- 不定詞の受動態
- to be+過去分詞の形。不定詞の意味上の主語が、その動作を自分でする側ではなく、される側であることを示す。 (不定詞の受動態・完了形)
- 付帯状況
- 「~しながら」「そして~して」のように、主節の動作と同時に、あるいは連続して起こる別の動作・状態を付け加えて説明すること。 (分詞構文の基本(作り方・意味))
- 副詞節
- S+Vを含みながら、文全体の中で1つの副詞と同じ働き(時・理由・条件・譲歩などを付け加える)をする節のことです。when・because・although・ifなどによって作られます。 (従属接続詞(that/because/although/when等))
- 副詞的用法
- to不定詞が動詞・形容詞・文全体を修飾する用法。目的(~するために)、感情の原因(~して)、判断の根拠(~するとは)、結果(その結果~)など複数の意味を持つ。 (to不定詞の3用法(名詞的・形容詞的・副詞的用法))
- 複合関係代名詞
- 関係代名詞にeverがついた形で、「〜する人は誰でも」「〜するものは何でも」という意味の名詞節、または「たとえ〜でも」という譲歩の副詞節を作ります。whoever・whatever・whicheverがあります。 (複合関係詞(whoever/whatever/whenever等))
- 複合関係副詞
- 関係副詞にeverがついた形で、「〜するときはいつでも」のような副詞節や、「たとえ〜でも」という譲歩の副詞節を作ります。whenever・wherever・howeverがあります。 (複合関係詞(whoever/whatever/whenever等))
- 分詞構文
- 接続詞と主語を省略し、動詞を分詞(-ing形、または完了・受動なら異なる形)に変えることで、副詞節を短く圧縮した表現。時・理由・条件・譲歩・付帯状況など、文脈によってさまざまな意味を表す。 (分詞構文の基本(作り方・意味))
- 並列(parallelism)
- 等位接続詞で結ばれる複数の語句が、文法的に同じ形(同じ品詞・同じ時制・同じ態など)にそろっていることです。形がそろっていないと不自然な、または誤った英文になります。 (等位接続詞(and/but/or/so等))
- 補語(C)
- 主語または目的語の性質・状態を説明し、それとイコールの関係になる部分。名詞または形容詞がなる。 (文の要素(S・V・O・C・M))
- 未来完了形
- 「will have+過去分詞」で表す時制。未来のある時点までに、動作が完了・継続・経験されていることを表す。 (未来完了形と時制の一致)
- 名詞
- 人・物・事・場所などの名前を表す単語。文の中で主語(S)や目的語(O)、補語(C)になることができる。 (品詞の基礎(名詞・動詞・形容詞・副詞など))
- 名詞節
- S+Vを含みながら、文全体の中で1つの名詞と同じ働き(主語・目的語・補語)をする節のことです。that・whether・ifなどによって作られます。 (従属接続詞(that/because/although/when等))
- 名詞的用法
- to不定詞が文中で名詞と同じはたらき(主語・目的語・補語)をする用法。「~すること」と訳す。 (to不定詞の3用法(名詞的・形容詞的・副詞的用法))
- 命令文, and/or 〜
- 命令文の直後にコンマを置き、andまたはorで文を続ける構文です。「命令文, and 〜」は「〜しなさい、そうすれば〜」、「命令文, or 〜」は「〜しなさい、さもないと〜」という意味になります。 (等位接続詞(and/but/or/so等))
- 目的語(O)
- 動詞の動作が向かう対象を表す部分。「〜を」「〜に」にあたることが多く、名詞・代名詞・名詞のかたまりがなる。 (文の要素(S・V・O・C・M))