文法
時制
現在・過去・未来という基本の時制から、完了形・進行形まで、時間の表し方を学びます。
この単元のトピック一覧
- 現在形・過去形・未来形の基本 現在形は「今この瞬間」ではなく習慣や普遍的な事実を表し、過去形は過去に完了した動作を、未来形はwillやbe going toを使ってこれから先のことを表すという、時制の基本的な役割の違いを整理します。
- 進行形(現在進行形・過去進行形) 進行形はbe動詞+動詞のing形で「(その時点で)動作が進行中であること」を表し、現在進行形は今、過去進行形は過去のある時点での動作を表しますが、状態動詞は原則として進行形にできません。
- 現在完了形(継続・経験・完了・結果) 現在完了形(have/has+過去分詞)は、過去の出来事を現在と結びつけて表す時制で、「継続」「経験」「完了」「結果」の4つの用法があり、文中のキーワードや文脈によってどの用法かを見分けます。
- 現在完了進行形 現在完了進行形(have/has been+動詞のing形)は、過去に始まった動作が現在まで続いている、または直前まで続いていたことを強調する時制で、現在完了形の継続用法と近い意味を持ちながらも使い分けのポイントがあります。
- 過去完了形(大過去) 過去完了形(had+過去分詞)は、過去のある時点よりもさらに前(大過去)に起こったことを表す時制で、2つの過去の出来事の「時間の前後関係」をはっきり示すために使われます。
- 未来完了形と時制の一致 未来完了形(will have+過去分詞)は未来のある時点までに動作が完了していることを表し、時制の一致は主節の動詞が過去形のとき従属節の動詞も原則として過去にそろえるというルールで、この単元でこれまで学んだ時制全体を整理してまとめます。